出品直前に直前に室内でとばしましたが

今ついている羽はすこし曲がっており 着陸後に指摘があり羽の回転が速すぎると指摘されます。 別の羽に取り換えればでなくなると思われますがためしていません。 収納時にすこし曲がってしまったようです。
この羽が曲がっている状態でも室内で飛ばした場合 完全に静止 ホバリング可能でした。

3枚ばねの羽は 2セット未使用で付属します。カーボンの羽も数枚付属します。

直前に飛ばしたところバッテリーは小さいバッテリーは飛行時間表示で9分ですが 大きいバッテリーでは飛行時間21分と表示されました。

バッテリーは多少へたっている可能性はあります。
海外のみで売られているDJI純正の大バッテリー2 DJI純正小バッテリ1付きます。
いろいろ制限かかるかもで本体のファームは一度もUPしていません。
同時4本充電可能な充電器もつきます。

USBケーブルは USB-C ライトニング USB-Aタイプがつきます。
iPadの大画面で操作できるようにするスタンドも追加します。
クッション付きのケースも付属しますが 羽がすこし曲がったのはこのケースのせいかもしれません。
羽がまがらないように固定して収納したほうが良いです。





（2024年 3月 11日 11時 15分 追加）
重量199gと軽量コンパクトな折り畳み式フライカム。最大飛行時間は18分で、専用の送信機は最大2kmまでのHD動画伝送に対応する。12MPの空撮写真と2.7KクアッドHD動画の撮影に対応。3軸モーター搭載のジンバルにはカメラに安定性を与え、なめらかな映像撮影を実現する。アプリ「DJI Fly」は直感的な操作でシンプルな飛行と撮影を提供。数回タップするだけで映画のような映像を作成できる。
https://kakaku.com/item/K0001206910/spec/#newprd

DJIMavic Mini最安価格（税込）：¥46,200発売日：2019年11月中旬 

DJIは、折りたたみ式ドローン「Mavic Mini」日本特別モデルを発表。DJI公式オンラインストア、DJI認定ストア、DJI正規販売代理店および特約販売店で10月31日より予約受付を開始し、11月中旬より発売する。重量199gの小型ドローン。「限界まで軽量化した機体に、上位モデルと同等の機能を搭載した」という点が特徴だ。仕様面では、有効1200万画素の1.2/3型CMOSセンサーを装備。24mm（35mm版換算）のレンズを搭載する。視野角は83度だ。動画解像度は、最大2720×1530/30pに対応。動画フォーマットは、MP4（H.264/MPEG-4 AVC）をサポートした。飛行時間は最大18分。「3軸ジンバル搭載でカメラを安定させるため、まるで映画のような、なめらかな映像を撮影できる」と同社では説明する。本体サイズは、折りたたんだ状態が82（幅）×57（高さ）×140（奥行）mm、展開時が202（幅）×55（高さ）×160（奥行）mm、展開時（プロペラあり）が290（幅）×55（高さ）×245（奥行）mm。価格は、「スタンダード版」が46,200円、360度プロペラガードや予備バッテリーなどをセットした「フライモアコンボ」が59,400円。