● 商品説明です①～⑧迄 必ず読んだ上で入札をお願いいたします
 ① この品物は明治末期から 大正初期まで まだ日本で双眼鏡を作る技術が無かった時代   日本軍が ドイツから輸入した 当時としては 世界最先端のプリズムレンズ付きのカールツアイスの   双眼鏡の初期モデルです。   当時は 余りにも高額品だった為に 尉官以上の 限られた エリート軍人のみに貸与された    非常に 台数の少ない初期モデルです 、   当時 日本の植民地だった 朝鮮や台湾で使う  軍の双眼鏡が 日本で作ることが出来ないから   ドイツからの輸入品だと 現地民に悟られない様に 外地で使う カールツアイス双眼鏡は 一旦 日本で   カールツアイスの刻印をスライス盤で表面を削り 名前を消してから 現地で使ったという   正に 歴史の証人がこれです、 これこそが 日本軍が使ったドイツ製の 双眼鏡なのです  （注意）一個人が 消したバッタ物ではありません。日本軍（日本国）がした お墨付きの物です
   当時のカールツアイスの軍用品の国内使用モデルと画像3、4，5，6，で比較できるように していますので   ご検討下さい。    画像6，7，は カールツアイスの扇型の縁取りが 画像では分かりずらいので 赤印の線を引いていますが   肉眼で よく見たら 扇型の 縁取りが 微かに 見えます。
   接眼鏡の伸びチジミも出来て 望遠も出来ますが、、、百年以上前の物に付き 心配な方は 現物確認に来て   手にとつて見て 望遠をして 納得出来た方のみ 入札をしてください。
   画像 10の革製ケース付きは 同時に 39800円で売っていますので 興味が有ったら見てください 
 ②
 ③ 上記①の商品説明は 経年などを考慮した上で 私個人の感想を述べたものです。   従って 全ての人が私と100％同感！と言うことはあり得ないので そのつもりで見てください。  
 ④  出品物は掲載画像が全てになります、分からない所が有れば事前に問い合わせをしてください。   掲載画像でも納得出来ない人は 現物確認に来てください、全て手に取って現物確認が出来ます。    ⑤ 品に『完璧を求めて来る人と/神経質な人』はトラブルの原因になるので入札は御遠慮う下さい。
  ⑥  出品物は全て『ノークレーム/ノーリターン』が販売条件です 以上の①～⑥まで全て御了承頂けた   人のみ入札をお願いします 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
 ⑦ 宅配の配達時間や 運送会社の問い合わせ番号や 領収書などが必要な人は 取引ナビにその旨を   書いておいてください。
 ⑧ 評価は入れないでくださいと 言う人が2～3割位居ますので先ずは そちらから評価を入れてください   その場合は 評価 必要と判断をして こちらからも評価を入れらしていただきます。