古民家の欄間建具セット「松に鷹」 昭和中期 古録展送料別Jサイズ 品番K1975【商品説明】古民家の欄間セット「松に鷹」 昭和中期。欄間(らんま)は、日本の伝統的な建築様式に見られる建具の一種です。天井と鴨居との間に設けられる開口部材を指し、採光、通風、装飾といった目的があります。ほか経年の劣化などは画像・動画などご確認ください。不明点はお問い合わせください。Transom set for an old folk house, ``Pine and Hawk'', mid-Showa period. Ranma is a type of fitting found in traditional Japanese architecture. It refers to an opening installed between the ceiling and the lintel, and its purpose is to provide light, ventilation, and decoration.Please check the images and videos for other signs of deterioration over time. Please contact us if you have any questions.
〈高圧洗浄済〉〈古録展公式サイトにて動画解説中〉アンティークな品で劣化もございますので、画像・動画をご確認ください。ご不明点はお問い合わせください。(tel)0120910476
【商品サイズ】1枚当たり(幅)1830mm×(奥)60mm×(高)330mm
★金具などを含めた最大値。若干の誤差はご勘弁を。
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