オリジナル電源ケーブル

何よりも先に導入して欲しいのがこの電源ケーブルです。
この導入がない限り、オーディオはスタートしません。
低価格で圧倒的なパフォーマンスです。
この価格でこれはあり得ないと誰もが驚いている製品です。
高域の伸びと直線性と力強さなど最も分かりやすいケーブルです。


最強のオリジナルケーブルです。
「重厚さ、迫力、躍動、静寂、ダイナミックレンジの全てを実現した演奏再現」
「明確性と直線性の頂点」
「色付け無し、演出無しの原音再生」
「大容量」
「エージング不要」


＜重厚さ、迫力、躍動、静寂、ダイナミックレンジの全てを実現した演奏再現＞
実際に演奏される音楽には、重厚さ、迫力、躍動、静寂、ダイナミックレンジの全てが備わっており、そこに感動するのですが、オーディオではそれらが削ぎ落とされ、オーディオとしての良い音と称されて、それに満足しなければならないことを強いられているのが現状です。
重厚さ、迫力、躍動、静寂を実現したという文章はどこにでもあるありきたりの文章であり、それを実現したと錯覚した人が部材やケーブルを販売しています。
しかし、その再生音を聴くと、重厚さ、迫力、躍動、静寂の全てがゼロで、全く存在していません。実際の演奏を聴いて比較することができていません。
芯線の素材や磁界遮断、シールドなどに関する色々なアイデアでケーブルは製作されているようですが、それでは情報量が少し増えた、音色が変わった、少し生っぽくなったなどのレベルにしか変化はありません。
オーディオではなぜ重厚さ、迫力、躍動、静寂が減衰してしまうのかを問わなくてはなりません。さらに減衰してしまった成分を回復させることはできないのかさえも追求する必要があります。
例えば、ネットワークやチャンネルディバインダーで高域や低域を減衰させた後に、その効果をケーブルで無力化することも可能です。再生レンジ、情報量、迫力、躍動、静寂さ、ダイナミックレンジの全てをコントロールできているんです。
芯線の素材や磁界遮断、シールドなどではそれは能で、どんなに優れたヴィンテージ線材を導入しても遥か彼方の世界です。
１メートルのオリジナルケーブルの外観は普通のケーブルよりも太いのかなーという程度の違いですが、単純に１メートルの線材が接続されているだけではありません。ケーブル内部には複雑な工程が潜んでいて、その製作にとてつもない時間がかかっており、それが情報量、重厚さ、迫力、躍動、静寂、ダイナミックレンジを、そして感動できる再生を可能にしています。
デジタルケーブル、RCAケーブル、フルレンジ用スピーカーケーブル、ドライバー用スピーカーケーブル、ウーハー用スピーカーケーブル、電源ケーブル、フィールドコイル用ケーブルのそれぞれでケーブル内の構成や工程は全く異なるものになります。使用箇所毎に目標を達成する方法を変更しなければ、到達できないからです。世界中の誰も研究していない未知の領域です。
ケーブルを途中で切断すると、その効果は９９％以上が無効となります。それでもプラグにハンダ付けして使用すれば市場に存在する如何なるケーブルよりもレベルが高いものになります。芯線だけでも圧倒的に優れているからです。
何かが足りないとか、何かをこうして欲しいとか、一切無い完全ケーブルです。
もちろんケーブルだけでそれが全て解決できるわけではありません。


＜明確性と直線性の頂点＞
細い撚り線を使用すれば、情報量は多くなるが、直線性が減衰し、躍動しなくなります。
太い単線を使用すれば、直線性が増し、ズドーンと来ますが、明確性は減衰します。
どちらを選ぶかは好みであると解説されることが多いです。
撚り線よりも圧倒的に高い情報量、単線よりも高い直線性、そんなケーブルがあれば、それは好みの問題ではなくなります。
ケーブル内部の複雑な工程により、それらをコントロールし、明確性や情報量と直線性のどちらも驚異的なレベルで実現しているのがオリジナルケーブルです。


＜色付け無し、演出無しの原音再生＞
ケーブル内部の複雑な工程により、音楽再生をコントロールしていますが、色付けや演出はありません。あくまで録音された原音を忠実に再現するように製作されています。
ただし、個々のシステムにより高域が強調されたり、逆に高域が減衰してしまったりということは起きます。それでこのケーブルはダメだという判断をすべきではありません。
それは機器やケーブルを変更すれば当然に起きる変化です。何かを変更すれば、それに合わせて他の部分を変更しなければなりません。そのような調整をしてから、機器やケーブルの評価が決まります。


＜大容量の必要性＞
一般的に流通しているケーブルは、被覆スリーブを含めて綺麗にプラグ内に収まっています。電流を通すのに必要な銅線があれば十分で、それを超える量の銅線を加えても意味がないと考えられているからです。
電気的にはそれは正しいのでしょう。ところが銅線量を増やして実験してみると、音楽再生で大きな変化が出ます。
例えば、テレフンケン30cm励磁型スピーカーのフィールドコイルに流れる電流量は70mAです。0.2mm径の単線１本があれば十分です。しかし、２本、３本、10本、20本と増やしていくと余裕のある音楽再生にどんどん変化していきます。400本までは本数に比例してレベル向上していきます。そこからは本数に比例して向上はしませんが、本数を増やすとレベル向上していきます。800本でも向上します。頂点はまだ先にありますが現実的ではありません。
800倍のオーバスペックであっても、音楽再生レベルの向上には無駄ではないということです。
このようなオーバースペックの有用性は、AC電源、DC電源、信号ラインのどこでも確認されています。
オリジナルケーブルは、絶縁された芯線がプラグ内に収まるギリギリのオーバースペックで、被覆スリーブはプラグ内に収まらず、芯線が太すぎるため損傷防止のためにプラグ近くを高価な４倍収縮接着剤入り収縮チューブで固めていますから曲がりにくく不恰好になっています。


＜エージング不要＞
ケーブルはエージング不要です。オリジナルケーブルだけではなく、全てのケーブルはエージングが不要ですから、オリジナルケーブルの特性ではありませんが、勘違いしている人が多いため、ここで記載します。
ケーブル販売者の文章には、エージングには20時間必要だとか、100時間のエージングが必要だとか、あるいは300時間が必要だとかと記載されています。
オリジナルケーブルを購入された方からもエージングされて音が良くなったという文章をたくさんいただいています。
「最初は少し良くなったかなーと感じる程度でしたが、４、５時間聴き続けるとレベルがかなりアップしていき、１週間経過したらとんでもない音に変化し、１ヶ月後には化け物再生となりました。ぜひ試聴にお越しください。」という感想もたくさんいただいています。
実際に聴きに行ってみると、最初に設置してきた時と同じ音で何の変化もありません。
生演奏を聴きにいく習慣がなく、普段から高いレベルのオーディオ再生に聴き慣れておらず、何度ものレベルアップの体験をしていなければ、ケーブルによる音の変化に気付くのに時間がかかったり、変化に気付くことができなかったりします。
エージングにより音が良くなったと感じるのは、耳(感性)がそのレベルの音に慣れてきて認知ができるようになったに過ぎません。
こうした音の変化を認識する時間には大きな個人差があります。１秒で認識できる人もいれば、数百時間を要する人もいます。その人の経験と持って生まれた素質によって認識時間が違ってきます。
それを逆手に取り、「エージングには時間がかかります」と記載して商売をしているのがオーディオ業界です。
オリジナルケーブルにはエージングは不要です。認識力が高ければ、違いは音を出した瞬間に判別できるはずです。
アンプが温まって本来の力を発揮するまでの時間はケーブルとは別の要素となります。


＜バージョン＞
「Ver.Ｂ」「Ver.Ａ」「Ver.Ｓ」の３種があります。
「Ver.Ｂ」は、最低限の予算と手間の範囲で製作されています。
「Ver.Ａ」は、コストと手間をかなりかけて製作されています。
「Ver.Ｓ」は、かなりのオーバースペックで製作されています。
どのバージョンも予算の範囲内で、情報量、迫力、重厚さ、静寂、キレ、躍動、ダイナミックレンジを最大限に実現しています。
システムのレベルが高ければ、バージョンによる違いは大きくなります。
電源ケーブルは、最初に「Ver.Ｂ」を接続していただけますと、圧倒的なパフォーマンスに驚かされます。これでこの価格はあり得ないと一瞬で気付くはずです。高域の伸びと直線性と力強さが最も明確に判別できます。
次に「Ver.Ａ」を接続すると、高域の伸びが減少したかに感じますが、情報量が増えて柔らかく表現力が豊かになることがわかります。ただ、一般的なシステムでは、レベルはアップするがコストと手間をかけただけの変化は現れないかもしれません。コストパフォーマンスを考えると、「Ver.Ｂ」のレベルの衝撃を消し去ることはできないでしょう。
次いで「Ver.Ｓ」を接続すると、情報量や表現力が頂点まで到達します。ただ、一般的なシステムでは、価格分の変化は望めないでしょう。ただ、iPad、デジタルアンプ、13cm口径ザクセン(システム総額１５万円)でも圧倒的なパフォーマンスを発揮します。


＜どのようなケーブルを求めるか＞
多くの人が望んでいるケーブルは、自分のシステムのレベル向上を図れるケーブル、または自分のシステムを劣化させているケーブルを交換することでしょう。
そして、多くの人がケーブルを交換してみて、なんとなく良くなったと感じるかそうでないかを聴いてみて判断しています。
しかし、音源に含まれる信号の99%以上を消失したシステムでは、その変化を確認することは能です。
私も多くのお宅に設置に出かけていますが、何の変化も判別できなかったり、拍子抜けする変化の量や方向であることはかなり多いのが事実です。
システムに採用される部品やケーブルの良し悪しを判断するには、ある程度のレベルのシステムが構築されていていることが必須となります。
オリジナルケーブルも、ケーブルの良し悪しを判別できるレベルにシステムが到達していなければ、本来は100のレベル向上が可能なケーブルであっても、１のレベル向上にとどまったり、あるいは大きなレベル低下と感じることさえあります。
オリジナルケーブルは、全てのシステムでレベルアップは図れません。
その意味で、多くの人が求めているケーブルとは異なる製品です。
実際に、オリジナルケーブルを試してみて、これは凄いと感じられる人は極わずかです。
１０人に１人もいれば多い方でしょう。
オーディオシステムがしっかり整えば、本来の楽器の音、演奏者の音楽表現の凄さ、オーケストラの大迫力を再現するのにオリジナルケーブルは必須です。
逆にオーディオシステムがどれだけ整っていても、オリジナルケーブルが採用されなければ、本来の音源は再生不能です。


よろしくお願いいたします。

ケーブルの内容

＜１＞電源ケーブルの構成
「Ver.Ｂ」です。
長さは約180センチです。
１本です。
３PプラグとIECコネクターです。
２PプラグとIECコネクターに変更対応いたします。
ケーブルはプラスとマイナスの２本です。アースは付属しません。
必要な方はお問い合わせください。

＜２＞ハンダとペーストについて
ハンダは、ドイツのアンティーク木製スプールです。
ペーストは、ドイツの缶入りのアンティークものです。
オールド愛好家の間では、「ナッソ」か「キースター」というのが常識でした。
音が歪むことを知っていたからです。
しかし、それよりも高いレベルのハンダがあります。
それを知れば、ナッソやキースターも歪んでいることを知ります。
もっとレベルの高いハンダを知れば、そのハンダも歪んでいることに気付きます。
さらにもっと高いレベルを知れば、それさえも歪むことを知ります。
もっともっと高いレベルがあります。
使用しているのはそのようなハンダです。

＜３＞納期
在庫のある場合は、翌日までに発送します。
在庫のない場合は、２、３日後の発送となります。

＜４＞スリーブについて
ペット・エクスパンダ・スリーブを使用します。
スリーブの色や模様が変更になることがございます。

＜５＞長さについて
出品製品と異なる長さをご希望の方は、質問欄からお問い合わせください。

＜６＞許容電流量
「Ver.Ｂ」-----5A
「Ver.Ａ」-----6A
「Ver.Ｓ」-----10AYahoo!かんたん決済（詳細）


この商品説明は オークション落札相場サイト「オークファン」出品テンプレート で作成されています。
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