商品説明: RCAとSONYの録音の中から、プッチーニのオペラ全曲を集めたボックス・セットの登場です。プッチーニのオペラというと、『トスカ』『ボエーム』『蝶々夫人』の三大オペラに、『トゥーランドット』を加えた4作品が人気が高く、次いで『マノン・レスコー』『西部の娘』『三部作』、そしてマイナーな『つばめ』『エドガール』『妖精ヴィッリ』と続きます。 このセットの最大の特徴は、なんといってもマイナーな作品まで網羅されていることでしょう。ホラー的な筋書きの『妖精ヴィッリ』や、プッチーニ版カルメンともいうべき『エドガール』、そして美しいアリア「ドレッタの素晴らしい夢」で知られる『つばめ』の3曲は、プッチーニ好きな方なら聴かずにおくのは惜しい作品といえます。 一方、人気作品での演奏も高水準。ドミンゴ、カバリエ、スコットなど名歌手がずらり揃った陣容はなかなか壮観で、作曲間の生誕150周年を祝うにふさわしい内容となっています。 なお、中身は、オリジナル・ジャケットを使用した紙ジャケット仕様で、200ページ・ブックレット(伊・英・独・仏語解説)が付属、サイズは、13.5cm x 13.5cm x 約10cm(厚さは予定)の豪華硬質紙製ボックスとなっています。
商品詳細 オペラCD-BOX全集「Puccini: Complete Opera Edition/プッチーニ・オペラ全集」全20枚組揃*超名盤 廃盤超レア 極美品
組み枚数:20
レーベル:Sony Bmg
フォーマット:CD 2008年
商品の説明
RCA RED SEAL
プッチーニ:オペラ全集(20CD BOX)
完全初回限定生産
【配役】
妖精ヴィッリ
プラシド・ドミンゴ
ティト・ゴッビ
レナータ・スコット
レオ・ヌッチ、他
ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団
ロリン・マゼール(指揮)
録音:1979年、ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール(ステレオ)
エドガール
カルロ・ベルゴンツィ
レナータ・スコット
グウェンドリン・キルブルー
ビセンテ・サルディネロ、他
ニューヨーク・シティ・オペラ管弦楽団&合唱団
イヴ・ケラー(指揮)
録音:1977年、カーネギー・ホール(ステレオ)
マノン・レスコー
ニーナ・ラウティオ
ジーノ・キリコ
ペーター・ドヴォルスキー
ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団
ロリン・マゼール(指揮)
録音:1992年、ミラノ・スカラ座(デジタル)
ラ・ボエーム
モンセラート・カバリエ(S:ミミ)
プラシド・ドミンゴ(T:ロドルフォ)
ジュディス・ブレゲン(S:ムゼッタ)
シェリル・ミルンズ(Br:マルチェッロ)
ルッジェーロ・ライモンディ(B:コルリーネ)、他
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
ゲオルク・ショルティ(指揮)
録音:1973年、ロンドン、ウォルサムストウ・タウン・ホール(ステレオ)
トスカ
レオンタイン・プライス(S:トスカ)
プラシド・ドミンゴ(T:カヴァラドッシ)
シェリル・ミルンズ(Br:スカルピア)
ポール・プリシュカ(B:堂守)、他
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
ズービン・メータ(指揮)
録音:1972年、ロンドン、ウォルサムストウ・タウン・ホール(ステレオ)
蝶々夫人
レナータ・スコット
プラシド・ドミンゴ
ジリアン・ナイト
イングヴァール・ヴィクセル
フロリンド・アンドレオッリ、他
フィルハーモニア管弦楽団
ロリン・マゼール(指揮)
録音:1978年、ロンドン、オール・セインツ教会(ステレオ)
西部の娘
マーラ・ザンピエーリ
プラシド・ドミンゴ
フアン・ポンス、他
ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団
ロリン・マゼール(指揮)
録音:1991年、ミラノ、スカラ座(ライヴ、デジタル)
つばめ(ロンディーネ)
アンナ・モッフォ
ダニエーレ・バリオーニ
マリオ・セレーニ
ピエロ・デ・パルマ、他
RCAイタリア・オペラ管弦楽団&合唱団
フランチェスコ・モリナーリ=プラデッリ(指揮)
録音:1966年7月、ローマ、RCAイタリア・オペラ・スタジオ(ステレオ)
外套
レナータ・スコット
プラシド・ドミンゴ
イングヴァール・ヴィクセル
ジリアン・ナイト
フィルハーモニア管弦楽団
ロリン・マゼール(指揮)
録音:1977年、ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール(ステレオ)
修道女アンジェリカ
レナータ・スコット
マリリン・ホーン
イレアナ・コトルバス
アンブロジアン・オペラ合唱団
フィルハーモニア管弦楽団
ロリン・マゼール(指揮)
録音:1976年、ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール(ステレオ)
ジャンニ・スキッキ
ティト・ゴッビ
イレアナ・コトルバス
プラシド・ドミンゴ
アンナ・ディ・スタジオ
ロンドン交響楽団
ロリン・マゼール(指揮)
録音:1976年 ロンドン、EMIスタジオ(ステレオ)
トゥーランドット
ジョヴァンナ・カゾッラ
セルゲイ・ラーリン
バルバラ・フリットーリ
セルジョ・スピーナ
ホセ・ファルディーリャ
カルロ・コンバーラ
ヴィットリオ・ヴィテッリ
アルド・ポッティオン
フランチェスコ・ピッコーリ
カルロ・アレマーノ
フィレンツェ5月祭管弦楽団&合唱団
ズービン・メータ(指揮)
録音:1998年9月、北京、紫禁城(ライヴ、デジタル)
商品説明:
RCAとSONYの録音の中から、プッチーニのオペラ全曲を集めたボックス・セットの登場です。プッチーニのオペラというと、『トスカ』『ボエーム』『蝶々夫人』の三大オペラに、『トゥーランドット』を加えた4作品が人気が高く、次いで『マノン・レスコー』『西部の娘』『三部作』、そしてマイナーな『つばめ』『エドガール』『妖精ヴィッリ』と続きます。
このセットの最大の特徴は、なんといってもマイナーな作品まで網羅されていることでしょう。ホラー的な筋書きの『妖精ヴィッリ』や、プッチーニ版カルメンともいうべき『エドガール』、そして美しいアリア「ドレッタの素晴らしい夢」で知られる『つばめ』の3曲は、プッチーニ好きな方なら聴かずにおくのは惜しい作品といえます。
一方、人気作品での演奏も高水準。ドミンゴ、カバリエ、スコットなど名歌手がずらり揃った陣容はなかなか壮観で、作曲間の生誕150周年を祝うにふさわしい内容となっています。
なお、中身は、オリジナル・ジャケットを使用した紙ジャケット仕様で、200ページ・ブックレット(伊・英・独・仏語解説)が付属、サイズは、13.5cm x 13.5cm x 約10cm(厚さは予定)の豪華硬質紙製ボックスとなっています。
「漸く入手して、早速「蝶々夫人」から聴いています。今まで中々こういったボックスがなかったので、とても有難いですね。ドミンゴの歌っているものが多いのも魅力です。「トゥーランドット」はDVDで楽しんでいたのですが、やはりCDで気軽に聴けるのは嬉しいですね。」
「ちゃんとまとまったプッチーニのオペラ全集がほとんどなかったことからも良い商品ですね。ちょっと濃い目の演奏もありますが、総じてかなりお買い得な内容だと思います。ただ、箱がとても壮麗(?)で素敵なのに、蓋を開けると・・・・となってしまうのはなんとかして欲しいものです。」
詳しくはこちらHMV HPにてご確認・ご参照下さい(どちらも大変多くの方に評価・支持頂いております)。
https://www.hmv.co.jp/product/detail/2716623
https://www.amazon.co.jp/dp/B0017SBNQE
上記HMVレビューにもありますように、大変素晴らしいCDでございます。プッチーニ ・オペラ全集の唯一にして、最高水準!! この機会に是非!!
紙BOXケース外観も若干すれあるのみ綺麗(紙製&輸入盤ですので元々の部分もございますので何卒ご了承を)、新品購入時のまま全て、別冊解説書も揃っており綺麗、各巻ケースも綺麗、CD盤面も傷もなく、中も状態大変良いです。廃盤大変稀少な上、経年考えますと、状態大変良い方、これ程状態良いものそうないと思います。出品にあたりCD再生確認行いましたが、もちろん全く問題なくお聞きお楽しみ頂けます。大事にコレクションしておりましたが、増えすぎた本・CD類の整理をしており、この度出品させて頂きました。送料もこちら負担、格安にて出品させて頂きましたので、どなた様かお引取り頂き、お楽しみ頂ければ、誠に幸いです。 支払詳細 Yahoo!かんたん決済。 発送詳細 発送は送料無料にてお送りさせて頂きます(ゆうパック)。 注意事項
*システム利用料・手数料などは一切頂いておりません。
*お決まりですがノークレーム・ノーリターンにてお願い致します。
*全くの新品ではないですので、神経質な方のご入札はご遠慮下さいますよう宜しくお願い致します。 コメント それでは何卒宜しくお願い致します。
+ + + この商品説明は オークションプレートメーカー2 で作成しました+ + +
No.204.006.001